奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号
各市町村の単独シミュレーションにおける受水費が、1立米当たり単価が現状130円でありますものが段階的に上昇し、令和36年度には168円になるものと設定をされております。その単独シミュレーションの単価168円に際しましては、実は県水の内部留保資金を減らさずに設定をされているという状況にございます。
各市町村の単独シミュレーションにおける受水費が、1立米当たり単価が現状130円でありますものが段階的に上昇し、令和36年度には168円になるものと設定をされております。その単独シミュレーションの単価168円に際しましては、実は県水の内部留保資金を減らさずに設定をされているという状況にございます。
それと、あと、この買い取り制度、太陽光発電に関しましては、買い取り制度ということで1キロワットアワー当たり単価26円の買い取り価格が設定されておりまして、電力会社が買い取りを行っているというところで、この制度が開始された時点、平成24年度に関しましては42円であったものが26円ということで、比較的価格としては下がったということと、この設備の投資に関しての費用対効果も考慮されて実際には伸び悩んでいるというのが
リーマンショックの景気が一番悪いころにトン当たり単価、材料費のほうのトンで多分出ているんだと思いますが、トン当たり単価が2万5,000円とか、一番安い時期でそうですよ。東北の震災が起こって東京のオリンピックがあってというような中で、トン当たり単価が6万近くまで右肩上がりでずっと上がっていくわけですよ。
まず、議認第8号 平成27年度大和郡山市水道事業会計決算についての主な質疑について、県水の受水率は、また県水と自己水の単価はに対し、配水量 1,067万トンのうち受水量が 520万 9,797立方メートルで、受水率は48.8%となっており、1立方メートル当たり単価は、県水で約 130円、自己水で70円から80円となっておりますとの答弁がありました。
ただ、内容につきましては、当初予算が予定価格の見方が果たしてどうだったんかなという思いはありますし、町長のお話の中でも平米当たり単価がこの3億5,900万円を含めても郡山市や葛城市と同等の金額になると。多少その予定価格、俗に言うけちった見方を当初予算でしてしまっているのではないかという疑問は残るものの、まず優先すべきは、当然中学校給食を速やかに実施できる。
委員から、中学校給食センター建設事業費の積算基礎について、建築費の1平米当たり単価35万円となっている根拠についてをただされ、理事者から、近隣で給食センターを建築された葛城市や大和郡山市の建築費の単価を参考にして算出しているとの答弁がありました。 委員から、最近は学童保育所の人数も増えてきているが、学童保育所の指導員の確保についてどのような状況か。
これと本市の水道料金、1立方メートル当たり単価が 155円との単価の比較、またペットボトルやウオーターサーバー用の水は食品衛生法の26項目の基準を満たしておるわけでございますけれども、さきに述べられましたそれよりも厳しい水道法、私も申し上げましたが、水道法の50項目の水質基準を満たした、また諸外国に比べまして蛇口から直接飲めるほど高品質な水道水を、広報紙や市ホームページなどを通しまして、時には特集などを
単価の話が出ましたが、平米当たり単価4万5,000円というのを導いた過程も価格調査には示されていないんですけれども、市はそれでよしとしたんでしょうか、成果物の検査ではそういうことを指摘されなかったんですか。
◯消防長(辻本 治君) 交付税では7,000円というふうに出ておりますけども、市の方では、先ほど言いましたように、昼間当たり単価、出動1回当たり1,500円、夜間につきましては単価2,500円でございます。
先ほどの話と重複するんですけども、埋立処分すれば、トン当たり一万九千九百何ぼぐらい、2万円ちょっと切れるぐらいというようなことでございますので、1トン当たり単価というのは、ぱっと見れば、当然、エコパーク21の2,000円が安いと。
単純に計算上トン当たり単価というのは出せるでしょうから、本市が損をしないような金額を設定して、その上で引き受けるんであれば、当然相手方の町村のほうでいわゆるごみ焼却場を建てるとか、そういう計画が財政上まだまだ先になっているので当面の間お願いしますという話は成立するんじゃないかなということですね。それはし尿処理場でも多分同じことやと思うんですけどね。
毎年毎年ごみ袋が有料になってから、ごみの出る量は減ってはいますが、だんだんまた無料のときと同じように増えていってるというような流れの中で、焼却場で使っている経費、これは大体トン当たり単価の平均というのを全国規模で調べたデータなんかも環境庁のほうの記録を見たら載ってるわけなんですが。
これに対し委員から、市民生活に直結する事項であり、決まらない場合についてただされ、理事者から、平成20年度、1時間当たり単価は1,480円で予算計上していたが、3月初旬の見積もり合わせでは予算範囲の額を超えていたので、現在協議中であるとの答弁がありました。
これの全国的な平均のトン当たり単価とか、あるいは落札額というのを計算しましたら、平均というのは大体この規模の施設で30億円ぐらいでできるものだというふうに考えております。その根拠はちょっとグラフで持っておりますので、後で資料のほしい方には差し上げます。しかしながら、ほかの12本の見積もりは44億円以上50億円という非常な高額の値であって、通常あり得ない数字でございます。
そしてそのときに聞いたのが、大体まあそれ以外にも方々聞いておるわけでございますけれども、大体砺波市でも4,000万円からしておりました、トン当たり単価を聞いております。方々みんな聞いております。単価とか、総工事費とかというようなことを聞いております。特徴もそれぞれ聞いております。
民間委託した場合の平均トン当たり単価8,208円という数字がございます。これに橿原市の収集量を掛け算しましたら3億8,800万円とか、それぐらいの経費は楽に浮いてくるということが言えるのではないかと思います。 世の中でどれぐらいごみ収集の委託が進んでおるのかという数字をご説明します。環境省の廃棄物対策課が平成15年1月に「日本の廃棄物処理」というデータを出しております。
これによりますと、ごみの収集はトン当たり単価平均で1トン当たり1万8,000円とか、これが公営直営の場合でございます。民間へ任すと平均しますとトン当たり8,000円ぐらいで済むと。大体半分ぐらいの金額になるんじゃないかなということが、この冊子の中に書いてございます。トン当たりの単価とか、そういうことを一遍計算していただいてはいかがでしょうか。
続いて、認第7号平成14年度香芝市財産区財産特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、理事者の説明を受けた後、委員から、決算委員会において財産区関係で今池及び保健センター駐車場の借上料のうち、保健センターの借上料は平成13年と14年は同額であるが、平成12年度から13年度は、平米当たり単価71円、合計で9万8,193円値上がりしている。
これの原因と申しますのは、他市に比べましてトン当たり単価が安いということもあると思います。そこら辺につきましては、また手数料の見直しを考えてまいりたいと。 それから、市外のごみが何%かというご質問でございますけれども。市内のごみ、市外のごみという形では調べてございませんで、何%かということについてはちょっとわかりません。
私はこういう1台当たり単価がこれだけかかるというふうな、こんな設備要らんと思う。こういう契約は否定したい。反対するという気持ち、それだけちょっと答弁いただきたい。 ○議長(田中信好君) 川村議員に申し上げます。 建設経済委員会でこの辺の計算をちゃんといただきますので、ご了解をいただきたいと思います。 ほかにございませんか。 藤本みや子議員。